ラポネ所属の男性アイドルグループ・JO1。
そんなJO1の新曲「TROPICAL NIGHT」の売上が落ちた!と話題になっています。
今回はJO1の新曲「TROPICAL NIGHT」の売上が落ちた理由について、調査しました。
【TROPICAL NIGHT】JO1の売上が10万枚落ちた!
2023年4月にリリースされた、JO1新曲「TROPICAL NIGHT」の売上が落ちたと言われていますが、売上はどれくらい落ちたのでしょうか?
JO1の新曲売上枚数を、確認してみましょう。
JOIの売上枚数比較!
新曲「TROPICAL NIGHT」と前曲「MIDNIGHTSUN」の売上枚数は、
- TROPICAL NIGHT:初日売上22.8万枚
- (前作)MIDNIGHT SUN:初日売上36.5万枚
- 前作との売上枚数の差:13.7万枚
となっており、前曲から13.7万枚もダウンしていることが判明しています。
JO1の新曲「TROPICAL NIGHT」の売上が減ってしまったのは、JO1の人気が落ちてしまったからなのでしょうか?
売上激減は人気が落ちたから?
JO1の人気が落ちたから売上枚数が激減したの?と心配になりますね。
しかし、JO1そのものの人気が落ちたのではなく、売上激減にはJO1が所属しているラポネが関係しているのでは?とみられているようです。
さっそく、JO1の売上が落ちた本当の理由を、見ていきましょう。
【JO1】TROPICAL NIGHTの売上が落ちた本当の理由6つ!
JO1の新曲「TROPICAL NIGHT」の売上が落ちた噂の理由は、こちらです。
- 人気がないから?
- ラポネの紅白後の売り出し方が下手
- ラポネの運営ミスが多発
- ラポネがハイジェオを無断で放置
- ラポネが炎上案件をスルー
- 人気が落ちたから?
ファンの間では、JO1の売上が落ちたのはおおむね「運営会社のラポネ」に原因があると推測されているようです。
JO1の売上が落ちた理由について、さっそく詳しく見ていきましょう。
理由①ラポネの紅白後の売り出し方が下手
JO1の新曲の売上が落ちた理由1つ目は、「売り出し方」です。
2022年末の紅白に出場したJO1は、紅白以降、
個人メンバーの俳優の仕事が急増し、グループとしての仕事量が激減
しています。
JO1は個人メンバーのファンもいますが箱推しも多いグループですので、売り出し方が変わったことに戸惑うファンも多かったようですね。
理由②ラポネの運営ミスが多発
JO1の新曲の売上が落ちた理由2つ目は、「ラポネの運営ミス多発」です。
JO1が所属しているラポネは、
- JO1の集合写真なのに、10人しかいない画像を投稿する
- 誤字脱字が頻発している
などミスが重なっています。
一つ一つは小さなミスですが頻発しており、しかもラポネから謝罪も出ていないため、ラポネへの信頼度が減ってしまったようです。
理由③ラポネがハイジェオを無断で放置
JO1の新曲の売上が落ちた理由3つ目は、「ハイジェオ放置」です。
毎週更新されるとうたわれていた、JO1のYouTubeチャンネル「ハイジェオ」。
そんなハイジェオが何のコメントもなく、1か月以上放置されていたことがあったよう。
休んだ理由もわからなかったことから、ラポネに対する不信感が募り、担降りしたファンもいたようですよ。
理由④ラポネが炎上案件をスルー
JO1の新曲の売上が落ちた理由4つ目は、「炎上案件をスルー」です。
JO1のメンバーが匂わせ疑惑で炎上した際、ラポネはなんの声明文を発表していません。
何事もないかのように運営していることから、失望の声が多かったようです。
理由⑤担降り続出
JO1の新曲の売上が落ちた理由5つ目は、「担降り続出」です。
度重なるラポネの運営に失望したファンが、JO1のファンを担降り。
結果、新曲「TROPICAL NIGHT」の売上は落ちてしまったのでは?と推測されているようです。
今回はJO1の売上が落ちた理由について調査しました。
JO1の売上が落ちた理由は、ファンの間で「ラポネの運営にあるのでは?」と推測されていることが判明しました。
今後もJO1の活動を応援していきましょう。