テレビ番組の企画や、映像関係の制作を手掛けている、株式会社ビーダッシュ。
浜田雅功さんがソロ出演する番組「ジャンクスポーツ」などを制作している映像が視野の社長である林敏博さんはいったいどんな学歴なのかが気になりますね!
今回は、
- ビーダッシュ林敏博さんの出身大学はどこ?
- ビーダッシュ林敏博さんの出身高校はどこ?
- ビーダッシュ林敏博さんの経歴は?
- ビーダッシュ林敏博さんのwikipedia風プロフィール!
について、学歴&経歴まとめを詳しくお届けします。
ビーダッシュ林敏博の学歴まとめ!
ビーダッシュ林敏博さんの学歴まとめは、こちらです!
- 出身大学:大阪芸術大学放送学科
- 出身高校:大阪府立枚方西高校
ビーダッシュ社長林敏博さんは、大阪府内の大学&高校をご卒業されているようですね!
それではもう少し詳しく、林敏博さんの学歴を見ていきましょう。
ビーダッシュ林敏博の出身大学はどこ?大阪芸術大学放送学科!
大学名 | 大阪外術大学放送学科 |
住所 | 〒585-0001 大阪府南河内郡河南町 |
偏差値 | 47~51 |
ビーダッシュ林敏博さんの出身大学は、大阪芸術大学放送学科です。
大阪芸術大学の卒業生には、
- 古田新太さん
- 時任三郎さん
- 笑福亭笑瓶さん
- 世良公則さん
など著名な方が卒業しているようです。
大阪芸術大学放送学科では、「テレビやラジオの放送、情報を伝える力を養成」することができるようですので、
ビーダッシュ林敏博さんは、大学入試時点ですでに映像関係の仕事に就きたい、
と考えていたのかもしれませんね。
ビーダッシュ林敏博の出身高校はどこ?大阪府立枚方西高校!
高校名 | 大阪府立枚方西高校(現・大阪府立枚方なぎさ高等学校) |
住所 | 〒573-1187 大阪府枚方市磯島元町20−1 |
偏差値 | 44 |
ビーダッシュ林敏博さんの出身高校は、大阪府立枚方西高校です。
大阪府立枚方西高校は2006年に大阪府立磯島高校と合併し、2024年現在は「大阪府立枚方なぎさ高校」となっています。
ビーダッシュ林敏博さんは高校卒業後に大阪芸術大学に入学していますので、高校在学中に映像関係を目指すきっかけとなった出会いがあったのかもしれませんね。
ビーダッシュ林敏博の経歴は?
大阪芸術大学を卒業した後の、ビーダッシュ林敏博さんの経歴まとめは、こちらです。
- 株式会社東通企画
- 株式会社クラッシュアウト(現・ビーダッシュ)を設立
ビーダッシュ林敏博さんの経歴を詳しく見ていきましょう!
経歴①株式会社東通企画
会社名 | (株)東通企画 |
住所 | 〒531-0076 大阪府大阪市北区大淀中1丁目16−7 OMビルディング |
ビーダッシュ林敏博さんは、大学卒業後にテレビ番組の企画や運営を行っている会社「株式会社東通企画」に入社しています。
株式会社東通企画は、
- 帰れま10
- Qさま!
- 人間観察バラエティ「モニタリング」
- ガイアの夜明け
等の人気番組をかずおおく制作しています。
株式会社東通企画を退職した林敏博さんは、その後フリーディレクターとして独立したと言われてるみたいですよ!
経歴②クラッシュアウト(現・ビーダッシュ)設立
会社名 | クラッシュアウト(現・ビーダッシュ) |
住所 | 京都港区南麻布1-4-5 グランパレス南麻布仙台坂2F |
フリーディレクターとなった林敏博さんは、1993年7月に「有限会社クラッシュアウト」の創始者メンバーの一人として会社を設立。
その後1999年4月に、社名を「株式会社ビーダッシュ」に変更しています。
制作したもの
林敏博さんらが設立したビーダッシュは、
- ダウンタウンのごっつえぇ感じ関連
- ダウンタウンDX
- 一人ごっつDVD
- 浜田雅功のシングルGOLF
- ジャンクsports第1.2期
- HAMASHO
- 浜ちゃんが!
- ウンナンさん
- ピラメキーノG
など様々な企画を手掛ける中でも、ダウンタウンさんの企画にも多く携わっているようですよ。
ビーダッシュ林敏博のwikipedia風プロフィール!
- 生年月日:9月16日
- 出身地:大阪府枚方市
- 職業:ビーダッシュ取締役社長
ビーダッシュ林敏博さんのwikipedia風プロフィールは、こちら!
ビーダッシュ林敏博さんは、大学卒業後、ずっと映像関係の仕事についているようですね。
生まれた年が判明していませんが、公開されている顔画像などの印象から「50~60代」なのでは?と推測されてるみたいですよ!
今回はビーダッシュ林敏博さんの出身高校や出身大学についてお届けしました。
ビーダッシュ林敏博さんは大阪府内の高校を卒業したのち、大阪芸術大学に進学、その後映像関係の仕事を経てビーダッシュを設立したことが判明しました。
今後もビーダッシュ林敏博さんの動向を見守っていきましょう。