SexyZoneのメンバーとして活躍の、菊池風磨さん。
そんな菊池風磨さんには炎上騒動が4つあるんだとか。
今回は菊池風磨さんの炎上騒動について、徹底的にまとめました。
2023最新!菊池風磨の炎上騒動4つまとめ!
菊池風磨さんの炎上騒動4つまとめは、こちらです。
- ファンサうちわがマナー違反
- 後輩下ネタいじり
- 中丸雄一へタメ口
- CanCamの対談
それではもう少し詳しく、菊池風磨さんの炎上騒動4つをご紹介します。
菊池風磨の炎上①ファンサうちわがマナー違反?
菊池風磨さんの炎上騒動1つ目は、コンサートでのファンサうちわです。
2022年8月6日に行われたSexyZoneのコンサートで、
- ファン(カップル)が『僕たち結婚します』のうちわを、4枚持ってアピール
- うちわに気が付いた菊池風磨さん含めSexyZoneと会場がお祝い
ということがあったようです。
コンサートで炎上したのは、菊池風磨さんではなくファンのうちわだったようですね。
なぜ炎上?
昨日の公演で団扇を使ってまで結婚報告したカップル結婚するのは勝手だが一般人の結婚報告なんかクソどうでも良い
セクゾを観に来てるのに一般人を祝福しなきゃいけないの怠い
同じ日に入ってたらイライラしてたと思う
— ウメヨ (@aqua3kento13) August 7, 2022
ジャニーズのコンサートでは、
うちわは1人1枚
というルールがあります。
また、SexyZoneのコンサートに来ているファンはSexyZoneに会いに来ているのであって、見ず知らずの一般人の結婚をお祝いに来たのではない…というのがファンの意見のようです。
チケットを購入し、推しに会いに時間とお金をかけてコンサート会場に行くわけですから、SexyZoneのコンサートを堪能したい!というファンの気持ちもわかりますね。
結婚報告のうちわを持っていたカップルは、純粋に報告するつもりだけだったのかもしれませんが…真相はわかりません。
現在、「僕たち結婚します」のうちわの持ち主のアカウントは、削除されているようです。
菊池風磨の炎上②後輩下ネタいじり?
2021年3月~7月にかけて開催されたSexyZoneのコンサートでの、菊池風磨さんのコメントが炎上していたようです。
菊池風磨さんは、
- 2021年3月27日の公園:ジャニーズJr.の林蓮音を紹介する際「タイムリー」とつぶやいた。
- 2021年7月11日の公演:バックダンサーとして出演していた『Jr.SP』のメンバー全員に「童貞卒業した?」声を掛けたにもかかわらず、林蓮音さんにだけ聞かなかった
といういきさつから、炎上した、と言われています。
林蓮音は熱愛報道された直後だった
菊池風磨さんから「タイムリー」「童貞か聞かれなかった」林蓮音さんは、2021年3月26日に乃木坂46の金川沙耶さんとの熱愛が報じられたばかりでした。
その為、ファンからは「後輩いじりがひどい」「下ネタやめて」と炎上してしまったようですね…。
菊池風磨さんはあえて後輩をいじることで愛を示したかったのでは?とも言われていますが、真相のほどはわかっていません。
菊池風磨の炎上③中丸雄一へのタメ口?
2022年4月にスタートし、チャンネル登録者数が351万人を突破した、ジャニのちゃんねる。
このジャにのちゃんねるに出演している菊池風磨さんですが、
菊池風磨さんが中丸雄一さんにだけきつく当たるという流れが定番化
しているんだそう。
タメ口&態度がなれなれしい?
ジャにのちゃんねるに出演している菊池風磨さんは、先輩ジャニーズである中丸雄一さんに対し、
- タメ口をきく
- なれなれしい態度をとる
などしているとし、「先輩にその態度は無いのでは?」と炎上しました。
本当は仲良し
タメ口やなれなれしい態度が炎上してしまった菊池風磨さんですが、菊池風磨さんと中丸雄一さんは、とっても仲が良いんだそう。
一部のファンからは、「タメ口も態度も、仲の良さがわかるから好き!」と好意的に受け止められているようです。
感じ方によって、受け取り方は変わってしまうのかもしれませんね。
菊池風磨の炎上④CanCamの対談
菊池風磨さんは、2022年8月に発売された雑誌「CanCam」のふまじゅり対談で、
中島健人とはネタ探しの飲みだったらける(笑)
と発言し炎上しました。
中島健人さんは菊池風磨さんと同じSexyZoneのメンバーを馬鹿にしているの!?と、一部ファンが悲しんだようです。
実は菊池風磨さんと中島健人さんにはお互いに距離を置いていた「氷河期」があり、その時期をファンは思い出してしまったよう。
2023年現在の菊池風磨さんと中島健人さんは、お互いを尊重しあうよい仲間のようですよ。
今回は菊池風磨さんの炎上騒動4つをご紹介しました。
菊池風磨さんにはいくつかの炎上騒動がありましたが、菊池風磨さんなりの愛の表現であることが判明しました。
今後も菊池風磨さんの活躍を応援していきましょう。